大谷翔平が今季3度目の3安打もド軍打線つながらず…「攻撃陣にとって良い日ではない」現地メディアも嘆く
また、米ドジャース専門サイト『Dodger Blue』もXで「攻撃陣にとって良い日ではない」と投稿している。
ドジャースはメジャー初先発のランドン・ナックが、1番のC.J. エイブラムズに先頭打者本塁打を浴びて1点を先制され、犠飛で追加点を奪われて0-2とされたが、その後は得点を与えず、5回4安打2失点で好投したが、強力打線が援護できずに0-2で敗れた。
大谷はこの日もメジャー日本人選手では単独トップの米通算176号とはならなかったが、3安打1盗塁と気を吐いた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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