「とんでもない」大谷翔平の“激レア人形”が75万円超えの高額取引 止まぬ転売ヤー騒動に米メディアも嘆き「物議を醸す結果に」
また、米紙『Washington Post』も「彼がいかに特別な人間かが分かる」というデーブ・ロバーツ監督のコメントを紹介したうえで、次々と高額転売される現状を「驚くべきことだ」と強調。そして今回の企画を「物議を醸す結果となった」と断じた。
いわゆる“転売ヤー”の対応には限りがある。それゆえに「大谷人形」を巡る現状には、もどかしさを抱かずにはいられない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「まだ1球も投げてない」大谷翔平の投手断念報道に相次ぐ“反発” 米メディアでも懐疑論「どうしてドジャースが了承する?」
【関連記事】「だからオオタニは嫌いになれない」心臓病と闘った少年に大谷翔平が“神対応” 粋なサプライズに反響止まず「涙が出る」
【関連記事】大谷翔平を裏切る最中に送った「LOL」 水原氏の“軽薄なやり取り”に米識者も困惑「ここまで常軌を逸しているとは」
1 2