大谷翔平らMVPトリオが大暴れ! 5安打4打点6得点の活躍に地元記者も感嘆「かなりアンフェアだ」「完璧なホーム開幕戦」
さらに試合後、同メディアのノア・カムラス記者は、「ベッツ、オオタニ、フリーマンが合わせて8打数5安打、2本塁打、1二塁打、4打点、4四球、6得点を記録した」と上位3人の数字を紹介。地元紙『Los Angeles Times』のドジャース番を務めるジャック・ハリス記者は、「ドジャースにとって完璧なホーム開幕戦」と評していた。
メジャー7年目となる今季も好スタートを切った大谷。これで開幕から3試合連続安打をマークし、打率は.385、OPSは.862となっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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