「ショウヘイはエルビス」大谷翔平への“空前絶後の熱狂”にド軍俊英外野手もと驚嘆!「もう何もかもがクレイジー」
「彼がドジャースに来た最初の日や、春季トレーニングが始まる前でさえ、朝6時にはカメラマンとテレビのレポーターたちがフェンスの後ろに並んでいるのが見えた。毎日そんなことが続いていて、『撮れるものは何でも撮ろう』って感じだね。言っておくけど、彼はエルビスに似ているよ。彼を一目見ただけで誰もが『ショウヘイだ』と叫ぶんだ」
伝説のロックスターが引き合いに出されるほどの人気ぶりだ。このアウトマンのコメントを伝えた『USA Today』は「これまでも将来の殿堂入り選手、MVP、オールスター選手が揃う野球界の羨望の的となり得る集団を構築してきたチームにあって、今年はナンバーワンと言っていい。彼らはスパイクを履いたビートルズなのかもしれない」とリポートしている。
かつてないほどに注目が高まっているドジャースと大谷。この熱視線に対して、彼らがいかなるパフォーマンスで応えるかは実に興味深いところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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