「こんな日本人が他にいるか」大谷翔平と真美子夫人に高まる関心 韓国紙は清廉潔白さに感嘆「隙が微塵もない」
また、スタジアムに観戦に訪れた真美子夫人の動向も好意的に見られている。大手日刊紙『中央日報』は、20日のパドレス戦で要人用のVIP席ではなく一般客も利用する席で観戦する姿を目の当たりにし、「大谷の愛する人は謙虚だ」と紹介。10年総額7億ドル(約1015億円)の超大型契約を締結したスーパースターの妻というイメージとは対極にある「庶民派」もしくは「質素」な姿勢を称えた。
MLB史上初の韓国での公式戦。その歴史的な大イベントのなかで輝く大谷に対する関心は、ますますヒートアップしていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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