大谷翔平が「打ち砕いた」! 170キロ、131メートルの“待望1号”に米記者は歓喜「素晴らしい光景だ」
さらに、同メディアのノア・カムラス記者は、「ショウヘイ・オオタニがドジャースの一員として初のホームランを打った」と速報すると、「彼はボールを打ち砕いた。打球速度は105.6マイル(約169.9キロ)。飛距離は右中間深くに430フィート(約131.1メートル)。ワオ」とデータを共有。特大弾に興奮を抑えられない様子だ。
41打席目にしてようやく一発が飛び出した大谷。はたしてドジャース1年目の今季は、どこまで本塁打数を積み上げていくだろうか。今後のパフォーマンスからも目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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