大谷翔平が「打ち砕いた」! 170キロ、131メートルの“待望1号”に米記者は歓喜「素晴らしい光景だ」

タグ: , , , 2024/4/4

 さらに、同メディアのノア・カムラス記者は、「ショウヘイ・オオタニがドジャースの一員として初のホームランを打った」と速報すると、「彼はボールを打ち砕いた。打球速度は105.6マイル(約169.9キロ)。飛距離は右中間深くに430フィート(約131.1メートル)。ワオ」とデータを共有。特大弾に興奮を抑えられない様子だ。

 41打席目にしてようやく一発が飛び出した大谷。はたしてドジャース1年目の今季は、どこまで本塁打数を積み上げていくだろうか。今後のパフォーマンスからも目が離せない。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「なぜ止めようとしなかった」水原氏の違法賭博騒動で大谷翔平に疑問 名将マッドンが指摘した“会計の謎”「理解ができない」

【関連記事】生々しかった“裏切り行為”を告白された夜 米記者も「あんなに詳しく話すとは」と驚いた大谷翔平の証言とは?

【関連記事】「ファンが素晴らしい」記念球の獲得交渉で大谷翔平が差し出した“取引道具”に米記者も反応「かなり価値がある」

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP 【期間限定販売】浅倉カンナ ラストファイトメモリアル 拳トロフィー

浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム