「カボチャの種が当たるとわかっていた」大谷翔平 松井秀喜氏に並ぶ日本選手最多175号に現地も反応 日米通算1000安打&3試合ぶり3安打
一方、今季4試合目の先発となった山本は初回二死一塁からマニー・マチャドに初球のカーブを捉えられ、左翼席へ先制の2ランを浴びた。
これが山本にとってメジャー初被弾となり、2回にも金河成に一発を浴びて3点目を献上するが、大谷を含め味方打線の強力な7点の援護をもらった。山本が今季2勝目でドジャースの勝利と思われたが、試合はまさかの逆転負けとなり、大谷の記録に花を添えることはできなかった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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