「信じられないよ。言葉では言い表せない」シーズン108本ペースの大谷翔平“米本土1号球”をゲットした16歳は大興奮

大谷の米本土1号の記念球を16歳の男の子がゲットした(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間3月27日(日本時間28日)、本拠地のドジャースタジアムで行われたタイガースとの米本土開幕戦で今季2号アーチを放った。
4-3で迎えた7回二死の第4打席だった。タイガースの3番手でマウンドに上がったブレナン・ハニフィーの154キロのツーシームを捉え、左翼席へ2戦連発となるソロを放った。
大谷の米本土1号のボールをゲットしたのは大谷の大ファンだという16歳の男の子で、『MLB公式』のXで「信じられないよ。言葉では言い表せない」と興奮した様子で振り返っていた。
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