「平凡な飛球かと思った。本当にクレイジーだ」大谷翔平の20号2ランを被弾したガーディアンズ右腕、“打球の伸び”に困惑
被弾直後、マウンド上で呆然の表情を浮かべていたバイビーは、試合後もその衝撃が冷めていない様子で、「うちの球場で逆方向に本塁打を打てる左打者はそう多くない」とプログレッシブフィールドの特性を分析。「あれだけ打球が飛んでいくのを見るのは、本当にクレイジーだ」と続け、偉才の驚異的なパワーを改めて痛感していた。
規格外の本塁打で見る者を沸かす大谷。今後のパフォーマンスも楽しみだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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