元韓国20勝右腕がお手上げ 大谷翔平、驚異の2試合連続先頭打者弾に米解説も愕然「表現する言葉はもうない」
この第1打席終了時点での打率(.323)と本塁打数(25)でリーグトップを維持。打点(61)もトップに立つアレク・ボーム(フィリーズ)とマルセル・オズーナ(ブレーブス)とは3差の2位。打撃での最高の名誉と言える三冠王が狙える位置にいる。
特異の6月に入り、完全に“覚醒”した偉才。その快進撃は驚異的なものとなっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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