「かなりデカい音だった」HRキング独走の大谷翔平、衝撃の3.99秒弾に米識者も愕然「本当に現実離れしている」
MLB公式サイトや米スポーツ専門局『ESPN』などで活躍するサラ・ラングス記者は、「規定投球回に達している投手の中の被打率メジャートップの選手が、メジャートップの36号を放った。オオタニは本当に現実離れしている」と自身のツイッターに投稿。被打率.195と投手としても図抜けた成績を残す大谷の異能ぶりを称えた。
チームの7対5の勝利にも貢献し、シーズン58本ペースに乗せた大谷。現時点での本塁打争いでも、両リーグ単独トップに君臨し、ア・リーグでは2位のロベルト（ホワイトソックス）に8本差と完全なる“独走状態”にある。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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