大谷翔平が「角度19度」の超低空36号ソロ!信じられない弾道に米メディア驚愕「派手な一発だ」
米スポーツ専門局『FOX Sports』アナリストで“大谷マニア”で知られるベン・バーランダー氏は自身のTwitterで、「ショウヘイ・オオタニ・サンデーが完全復活!今シーズン36本目のホームランをど真ん中に放った!」と投稿し、久々に出た二刀流の一発に反応。
また、米メディア『The Athletic』の元記者ブレント・マグワイア氏も自身のTwitterで、「ショウヘイ・オオタニの36号は派手だった。112.9マイルでバットから放たれ、飛距離は410フィート。滞空時間はわずか4秒だ」とツイート。“超低空弾”に驚愕していた。
ここ数試合では四球で勝負を避けられる場面が多かった大谷。この日放った一発をきっかけに、本塁打の量産に期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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