疲労困憊でも長距離弾! 大谷翔平の9試合ぶりに出た一撃に米記者も愕然「41号はどこまでも飛んだ」
米メディア『Barstool Sports』などで執筆しているジャレッド・カラビス記者は、自身のツイッターで、「オオタニの41本目は448フィートも飛んだ」と愕然。さらにMLB公式サイトなどで執筆するブレント・マグワイア記者は「オオタニの41号はどこまで飛んだ、長い道のりとなった」と滞空時間の長い一打を表現した。
やはり疲労状況が気にはなる。しかし、苦しい状況でもチームを何とか勝たせようとする大谷の奮闘ぶりが際立つ一打と言えそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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