“50‐50”に迫る大谷翔平、重圧「あまりない」シーズン通して平常心を保つ「良い打席を1打席でも多く重ねたい」
また、この日の一発で、米メディア『MLB.com』のサラ・ラングス記者はXで「ショウヘイ・オオタニは51本塁打と51盗塁ペース」と伝えている。
ただ、大谷は記録を積み重ねながらもチームの勝利が優先。この日は打線が9得点を挙げながら白星をつかめなかった。残り11試合、チームを勝利へ導く一打に期待だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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