「早く打ちたいと思ってました」大谷翔平 ゴジラ超えの176号は飛距離130メートルの超豪快弾!異例の”ハイペース”にも注目
特筆すべきは途中で2度のトミー・ジョン手術含め、二刀流に挑戦しながら、それだけのアーチをかけていること。まさにたぐいまれなる資質、「ユニコーン」だろう。
試合後のインタビューには節目の1発を放ったことに「早く打ちたいと思っていたので、安心と喜びがある」と安堵の表情も見せた。大谷の今後のさらなる飛躍も楽しみとしたいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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