ド軍投手デビュー戦で刻んだ“異次元データ”の数々…大谷翔平の凄さを「改めて思い知らされる記録だ」 米記者がXポストを連投
また、「オオタニが投じた100.2マイル(約161.3キロ)は、今季ドジャースで2番目に速い球だ。しかもこの男は、25本塁打も打っている!」と興奮気味に投稿したラングス記者。「ドジャースでの通算79本塁打は、少なくとも1試合に先発登板している投手で球団史上最多の数字だ。次点は、ドン・ドライスデール氏の29本塁打」と続けていた。
すでに多くの歴史を作っている大谷。今後も彼の規格外なパフォーマンスから目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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