地元記者も困惑した“驚きの光景”「オオタニの姿が見えない」復帰登板後の取材現場がカオス状態に「声は聞こえるけれど…」
また、地元紙『Los Angeles Times』のディラン・ヘルナンデス記者は、同じくカオスな現場を撮影し、「オオタニの登場を待機中だ」「声は聞こえるけれど、姿が見えない」「彼がいた!」とXポストを連投。さらに、ドジャース専門メディア『DodgersBeat』は、「私たちも(人混みの)どこかにいる」とユーモラスに状況を伝えていた。
圧倒的な存在感を示す大谷。彼がフィールド内外で巻き起こす熱狂は、とどまるところを知らない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「伝説が再び始まった」大谷翔平161キロ出た!663日ぶり投手復帰試合、アドレナリン全開マウンドに本拠地ファンも熱狂!強力パドレス打線に1イニング1失点
【関連記事】大谷翔平の投手復帰が早まった事情 慎重だった球団判断を変えた、“異端”だからこその主張「身体に負担が大きかった」
【関連記事】大谷翔平、17日に2年ぶり投手復帰「MVP級の活躍をしながら」ついに“開花” 大幅な前倒しで「100年以上前の伝説のような話」
1 2






