「もっと知ってほしい」大谷翔平の礼儀正しさに米司会が脚光! 四球後の振る舞いに反響拡大「私たちも学べるはず」
日頃扱う道具を重宝し、周囲の人たちへの敬意を表す大谷。その振る舞いに注目が集まっている。(C)Getty Images
何気ない所作でさえも話題となる。それが大谷翔平(エンゼルス)だ。
グラウンド内外で娯楽の尽きない天才だが、フィリーズの地元フィラデルフィアでは四球で一塁へ向かう際の振る舞いがクローズアップされた。
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米放送局『FOX29 News』や『94WIP Radio』で、番組のパーソナリティーを務めているハワード・エスキン氏は、現地8月31日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、「エンゼルスのショウヘイ・オオタニをフィリーズとの3連戦で見た感想だ。我々は彼が最高の野球選手なのをすでに知っているが、他のメジャーリーガーが決してやらないことをしていることに気づいた」と投稿。そして、興奮気味にこう続けた。
「少しクレイジーに聞こえるかもしれないが、オオタニには誰にでも見せる礼儀正しさがある。それは彼のチームメートからも聞いていたのだが、私はもっと知ってほしい。彼は四球で歩くたびに、身に着けていた防具とバットを丁寧にバットボーイに渡し、さらに毎回のようにバットボーイに感謝しているのだ!」
高校時代から“運”を上げるために日課としてゴミ拾いに取り組むなど、大谷の礼儀正しい振る舞いを日本人は幾度も目にしてきた。しかし、メジャーでは新鮮に映るのだろう。とりわけ四球で出塁する選手の大半は、防具を外し捨てる場合が多く、より際立って見えるのかもしれない。