「大谷の犬」がトレンド入り! 大谷翔平が“溺愛した犬”は海外メディアでも話題に「真の主役はオオタニではない」
米紙『USA Today』は「この発表における真の主役はオオタニではない。そう、ソファーで一緒に参加した愛犬だった。私たちはあの愛らしい犬について話すべきだ」とユニークに強調。さらにカリフォルニアに拠点を置くテレビ局『KGET TV』は「もしも、フリーエージェントでオオタニを獲得したチームは、MLBファンを虜にした彼の愛犬も手に入れる」とクローズアップしている。
ちなみに世間を賑わせた犬の種類は「コーイケルホンディエ」と見られている。オランダ原産で、元々は鴨をおびき寄せる猟犬にも使用されていた犬種で、性格は忠実。さらにおおらかで友好的でもあるという。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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