「これは非常識なことだ」大谷翔平が今季42号&2本の“神足”内野安打で猛打賞 米識者は二刀流スターの大活躍に驚愕
さらに、大谷は3回の第2打席と8回の第4打席に快足を飛ばして2本の内野安打を放ち、これで今季13回目の猛打賞を記録。この日はバットと自慢の脚力で大活躍を見せた。
激走を見せた内野安打に米メディアは反応。米メディア『Talkin’ Baseball』の公式X(旧Twitter)アカウントは内野安打の映像とともに「ショウヘイ・ホイール」と投稿。また、米メディア『The Athletic』の元記者ブレント・マグワイア氏も自身のX(旧Twitter)アカウントで「ショウヘイ・オオタニがスプリントスピード29.8フィート/秒(30フィート以下はエリート)で内野安打を放った。これは非常識なことだ」と投稿し、二刀流スターの“神足”に驚愕した。
二刀流スターが“異次元”の活躍を続けている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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