ソウルで無安打の大谷翔平 状態を韓国メディアが不安視 一方で圧倒的な影響力には驚愕「2試合沈黙なのに、これほどの話題だ」
また、「大谷にとっては妻の存在を公言して以来、初めて迎える国際シリーズ。特に母国である日本と隣接する韓国で多くのファンが見守る中、見知らぬ国のプロチームと対戦するため、心理的な負担もあったのかもしれない」と、普段とは異なる環境でプレーすることも指摘していた。
それでも、現地の話題は大谷“一色”。同メディアは「この2試合で沈黙したにもかかわらず、これほどの話題だ」と二刀流スターの影響力に驚愕していた。
大谷は本番となる20日、21日のパドレス戦で、本来の打撃を披露することができるか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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