注目集まる大谷夫妻 出版業界からも熱視線 今春の出版ラッシュに”今度は奥様も”

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 さらに大谷に番記者として日本ハム時代から密着、テレビ出演などでもおなじみ、現在もドジャースで取材を続けているスポーツニッポンの柳原直之記者による「大谷翔平を追いかけて―番記者10年魂のノート―」(ワニブックス刊)も話題を呼んでいる。二刀流を追い求めた軌跡、番記者だからこそ知る大谷の〝素顔〟などこちらも読みどころ満載とあって、開幕前日の19日に発売され、すでに10万部以上の売上が予想されているという。

 そんな大谷フィーバーに沸く出版界が熱視線を向けるのは、大谷のみならず、真美子夫人の存在もある。このたび、明らかになった同夫人は元富士通レッドウェーブのスター選手であった、田中真美子さんであることが判明。透明感あふれる美貌、さらに190センチ以上の大谷とも並びたつ180センチの高身長とあって「大谷さんとぴったり!」とファンの間からもスーパーアスリートどうしのカップルを歓迎する声が多く出ている。
 
 また真美子夫人は富士通所属時代にも雑誌モデルを務めていた経緯もあり、今回の「大谷本」出版を契機に、出版界からもアプローチを受ける機会が増えそうだ。幼少期からスポーツと向き合い、トップアスリートとなった経緯、また大谷との出会いなど含め、未だベールに包まれている部分は多いとあって、”今度は奥様も”として、この点も注目を集めている。

 まずは2024年シーズン、大谷がどんな異次元パフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみとしたいところだ。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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