大谷翔平、イチロー超え118号に「一部の記録でも超えられて光栄」。歴史的10勝目は「必ずチャンスはあると思っていた」

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(C)Getty Images

 エンゼルスの大谷翔平は現地8月9日(日本時間10日)、敵地でのアスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場した。投げては6回4安打無失点5奪三振の好投でキャリアハイの10勝目を挙げ、打っては今季25号本塁打を放って5-1の快勝に貢献した。

 この勝利で1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打を達成。さらに、日米通算1000奪三振をマークし、打者としてはイチロー氏を抜くMLB通算118号アーチを放って自ら偉業に花を添えた。

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 野球の神様に肩を並べた偉才は、試合後のインタビューでイチロー超えについて聞かれると、「もちろんタイプ的な違いはあると思いますが、そういう選手の一部の記録でも超えられて光栄ですし、もっともっと打ちたいと思います」とコメント。3回に足に打球を受けたアクシデントについては、「試合中は集中していたのでそんなに気にはならなかったですけど、時間が経った時のほうが違和感はあります」「結構まともに当たっていたので、しんどいかなとは思っていたけど、なんとか集中してなるべく多く投げられたと思います」と振り返った。

 ようやくキャリアハイのシーズン10勝目を挙げたが、道のりは長かった。この試合前まで自己ワーストの3連敗を喫しており、4度目の挑戦でようやく”2桁勝利&2桁本塁打”の偉業に辿り着いたのだ。しかし、本人に焦りはなかったという。

「いいピッチングをしていれば必ずチャンスはあると思っていました。今日も打線がウォードもホームランを打ちましたし、先制点もしっかりとって、いい流れで行けたと思うので、こういう試合を多くできたらなと思います」

 大谷はこの試合で今季157個目の三振を奪い、MLBでの奪三振数シーズン自己新を更新している。打球を受けた足の状態は心配だが、本人は「最後まで健康で終われるように一日一日健康管理しながら、もっともっと三振が取れるように頑張りたいなと思います」と、まだまだ数字を伸ばすつもりだ。

 世界を魅了するユニコーンは、どこまで進化していくのだろうか。歴史を塗り替え続ける二刀流の動向から、ますます目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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