大谷翔平が快投も“なおエ”に現地メディアはため息「トラウトとオオタニが出塁し、無得点。もうこれはやめません?」
さらに、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者も自身のTwitterで「ショウヘイ・オオタニの登板は、少なくとも1901年以来、26回目の開幕戦で10個以上の三振と無失点を記録した。その投手のチームが初めて試合に負けた」とツイートし、大谷の投球を称えたが、チームの敗戦に残念な様子でコメントを残した。
大谷翔平は開幕戦で、6回無失点10Kの快投を披露したが、“なおエ”に現地メディアはため息をついた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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