「正気の沙汰じゃない!」大谷翔平の滞空時間「6・98秒」7号ソロに米驚愕「完全なるムーンショットだ」
この圧巻アーチに、地元放送局『Bally Sports West』のSNSが反応。大谷の7号ソロの放物線の軌道をアニメーション動画で分かりやすく示し、「まあ、彼はユニコーンだよ」とひと言を添えると、米ファンも「正気の沙汰じゃないデータだ!」と反応した。さらにネット上には、「これはクレイジーだ」「完全なるムーンショット」などと歓声が溢れた。
試合も3-0でエンゼルスが勝利。過酷な17連戦は8勝9分けと負け越しで終えたものの、連敗ストップには成功しており、今季通算15勝14敗と貯金は「1」となった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「本人が帰りたいとなると…」今季FA 争奪戦が予想される「左腕の名前」
【関連記事】【巨人】打線好調も今度は投壊…骨太の投手陣が叶わない「元凶」とは
【関連記事】ヤクルト5位転落 主砲・村上以外の「隠れ不振」が深刻な選手の名前
1 2