気温10度、豪雨の中で「投球練習」の大谷翔平に同情の声 米識者からは「無責任だ」と怒りの言葉も
さらにカラビス氏は、「この試合は中止しなければならない。雨量が多すぎて、怪我のリスクが高すぎる。試合が始まり、得点が入って選手たちが努力していたから残念だが、選手の安全が第一だ」と苦言を呈している。
幸い試合は無事に終了したものの、同氏が言うように怪我のリスクが高かったのは確かだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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