「オオタニも思わず絶句した」大谷翔平を救った“ノールックキャッチ”に米メディアが興奮!
また、米メディア『Bleacher Report』の公式Twitterは、スーパープレーが生まれた瞬間の大谷翔平の反応に注目し、「ワーオ!ショウヘイ・オオタニも思わず絶句した」とコメントした。さらに、“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は自身のTwitterで、「ハンター・レンフローのノールックキャッチ。ショウヘイを感動させた時点で、何かを成し遂げたことになる」とツイートし、レンフローを称えた。
現地メディアも驚嘆する“ノールックキャッチ”で、ピンチを切り抜けた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】【日本ハム】また同じことの繰り返し? 開幕戦で早くもささやかれる「心配材料」
【関連記事】大谷翔平が快投も“なおエ”に現地メディアはため息「トラウトとオオタニが出塁し、無得点。もうこれはやめません?」
【関連記事】大谷翔平、6回無失点10個の“奪三振ショー”に米投球分析家も驚愕!「フリスビーのよう」「水平に22インチの変化だ」
1 2