大谷翔平、6回無失点10個の“奪三振ショー”に米投球分析家も驚愕!「フリスビーのよう」「水平に22インチの変化だ」
また、“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は自身のTwitterで、「ショウヘイ・オオタニ、フリスビーのようなスイーパー(横に大きく曲がる変化球)。水平方向に22インチ(約55.9センチメートル)の変化だ」と反応し、大谷が投げたスライダーに驚愕していた。
開幕戦初勝利とはならなかったが、大谷翔平がさすがの投球を見せ、現地を沸かせた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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