巨人・中田の評価がうなぎ上り 早くもささやかれる「4番査定」とは

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 昨年は日本ハムから8月に移籍後も成績は低迷。年間通して打率・177、7本塁打、20打点と不振にあえいだ。年俸3億4000万円から、減額制限を超える1億9000万円減の年俸1億5000万円と大幅ダウンが話題を集めた。(年俸は推定)

「成績以上にチームを支えた陰の貢献もある。特に不振に陥った岡本を励まし続け、若手の活躍を後押しするなどチームの中心選手としての活動も評価されています。このままCSに進出して、4番として活躍を続ければ1億円など大幅アップもありうるのではないでしょうか」(同)

 一時は最下位も覚悟したチームの「救世主」として躍動しているとあって、オフの「昇給」幅にも注目が高まっているというのだ。

 17日から始まった勝負の9連戦をここまで4勝1敗と怒涛の勢いを見せている巨人。「ここまできたらがむしゃらにやるしかない」と中田。すっかり「4番顔」となった主砲は目指すCS切符を得るためにまだまだ暴れまくるつもりだ。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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