ベルーナに舞い降りたショートボブ女優が「流石にかわいすぎますよおお！」ノーバン投球に「ナイスピッチングです」
女優の新川優愛が始球式を行った(C)産経新聞社
女優の新川優愛が3月29日、ベルーナドームにて開催の西武対日本ハムの試合前の始球式に登場し、マウンドの少し前に立ち、左腕から見事にノーバウンド投球を披露。飛び上がって大喜びした。
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埼玉県出身の新川は大の西武ファン。2022年には球団イベント「ライオンズ獅子女デー」のアンバサダーも務めており、ショートボブで、ライオンズの栗山巧の背番号「1」を着て投げ込んだ。
投球後に自身のXに「あー緊張したー！！！！でもいい球、投げられた！！！」と投稿した新川。ファンからは「ナイスピッチングです」「お疲れさまでした」「お疲れ様！ゆあちゃん！！流石にかわいすぎますよおお！」「投げてる姿カッコよかったし、喜んでるのも可愛かった」と、多くの反響が寄せられていた。
新川は試合後にはグラウンド上で、トークショーも行われる予定となっており、最初から最後までレオ党女優が西武ファンの視線をくぎ付けにする。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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