日ハム・玉井 ドラフト8位の星へ 尊敬する先輩の背番号を継承、飛躍誓う
「重みのある番号なので、それに恥じないプレーをしたい。自分の色を出しながら『19』が自分に合っていければと思う」
と、新たな背番号へ、決意のコメントを口にした。
今やドラフト入団時の順位は関係ないと言っても良いほど、自身の努力と活躍で道を切り拓いていく選手も多くなってきている。
契約更改時には来季の目標に「30ホールド」を掲げた玉井。
「ドラフト8位の星」となるべく、尊敬する先輩の番号を継承し、来季もさらなる飛躍に期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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