【日本ハム】「ショートスターターの賜物」で6年目・加藤貴之がプロ初完投初完封!指揮官へ恩返しも

タグ: , , 2021/10/19

 北海道日本ハムファイターズの加藤貴之投手(29)が、敵地・楽天生命パーク宮城で行われた18日の楽天戦で先発登板し、プロ初完投初完封を挙げた。

ついに、加藤が9回のマウンドに上がった。

立ち上がりから危なげない投球を続け、5回までで許したランナーは初回にヒットを打たれた浅村1人のみ。

その後、「鬼門」となる6回には2アウトから連打で1.3塁とピンチを作るも、最後は浅村を空振り三振で切り抜けた。

7回以降もベース盤を幅広く使い緩急を交えた自身のピッチングを貫き、ほぼ失投なしの抜群のコントロールで次々と打者を打ち取った。

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 そして、「未知の領域」となる9回のマウンドにも加藤の姿が。1番から始まる好打順ではあったものの、淡々と2アウトを重ねると最後の打者、浅村をショートごろに打ち取りゲームセット。わずか104球だった。

普段からポーカーフェイスで投げ抜く加藤は、この日も最後の打者・浅村を打ち取った後も表情は変わらず。だが、初めて9イニングを自分1人で守り抜き、どこか充実感と嬉しさが滲み出ているような表情にも見えた。

「意識はしてましたけど、変わらず平常心で投げられたかなと思います」

今年でプロ6年目となるが、1軍での最長は8回のマウンドまで。打者3巡目以降打たれるケースが目立つことから、長くても7回までという登板が多かった。

さらに昨年は、立ち上がりの良さに定評のある加藤の長所を逆手に取った「ショートスターター」起用が多く、早い回でマウンドを降りる場面も多く見受けられた。





このショートスターター起用は、「加藤の良さを何とか引き出したい」と、栗山監督が考案したもの。当初は聞き馴染みのない戦術や自身の起用法に戸惑いながらも、「自分は与えられた役割を果たすだけ」と、淡々と自らの仕事をこなしてきた。

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