虎の貧打を物語る「.197」 1軍再昇格で「2軍レベルにない」と証明した佐藤輝明は深刻打線の“起爆剤”となるか

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ついに1軍に呼び戻された佐藤。この若き主砲に求められるものとは。(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 猛虎がどこか弱弱しい。6月6日に甲子園で行われた楽天戦で阪神は今季初の同一カード3連敗。最大「7」を数えた貯金もついに底を突いた。

 まさかの甲子園6連敗で、交流戦は1勝7敗。チームには必然的にどんよりとした重いムードが立ち込めている。とりわけ深刻を極めているのが攻撃陣だ。今季は佐藤輝明やシェルドン・ノイジー、そして大山悠輔ら打線の“核”となる主軸がこぞって不振に。2軍での再調整を余儀なくされている。

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 岡田彰布監督は、打率、打点、本塁打、OPSでチームトップの成績を残す近本光司を4番に抜擢するなど抜本的な施策を打ち、流れを変えようとはしている。が、ハッキリ言ってしまえば、目立った効果はない。実際、交流戦が始まってからのチーム打率は12球団ワーストの.197。OPSも.596と低迷し、チームがどれだけ貧打にあえいでいるかは明確だ。

 もっとも、日本一となった昨年の軸がこぞって2軍にいるのだから、打線が機能しないのも仕方がない面はある。高卒3年目の前川右京などフレッシュな顔も出てきてはいるが、この危機を打破させるほどの経験があるとは言えない。

 ここまで落ち込んだのも久しぶりではないか。となれば、貧打解消する一手となるのは、主軸たちを舞い戻すことになる。甲子園での西武との3連戦が始まる7日には佐藤の再昇格が決まった。

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