西武とヤクルト、共に「打高投低」なのに優勝と最下位なのか?高津新監督に求められる事とは?

タグ: , 2019/10/4

 ウチにはホームラン30発トリオがいるのに、なぜダントツの最下位に沈んでしまったのか…。

 ヤクルトファンはそう嘆きます。セ・パ両リーグはともにレギュラーシーズンを終え、ヤクルトは59勝82敗2分けの勝率4割1分8厘で6位に終わりました。首位・巨人とは18ゲーム差、5位・中日とも9ゲーム差ですから、なかなかの悲しい結末です。

村上が大ブレイク


 しかし、燕党にとっては絶望的なシーズンだったかというと、決してそうではありません。期待の高卒2年目ルーキー・村上が大ブレイク。打率こそ2割3分1厘とセ・リーグで最下位の30位ですが、本塁打36本、96打点と打ちまくり、「村上の成長を見届ける喜び」にあふれた1年でもありました。

 山田哲、バレンティンも30発以上をマークしたため、「30発トリオ」の放つど派手な「神宮花火」に酔いしれた1年。それでも、交流戦も含めて全11球団に負け越しという結果は重く、高津新監督による立て直しは急務になります。

 ファンの中にはこんな疑問を抱く方々も多いことでしょう。

 「パ・リーグで2連覇した西武もヤクルトと同じく、チーム防御率と総失点はリーグ最下位で、ともに『打高投低』のチームなのに、なぜこんなに差がついてしまうのか」と。

 確かに「山賊打線」の異名を誇る西武は首位打者に森、本塁打王に山川、打点王に中村、盗塁王に金子と、「最高出塁率の日本ハム・近藤」をのぞき、打撃タイトルを寡占。同一球団の異なる5人がタイトルを獲得するのは史上初の快挙となりました。

 一方でチーム防御率は4・35と投手力に苦しみ、一時は首位・ソフトバンクに8・5ゲーム差をつけられましたが、130試合目で初めて首位に躍り出たのでした。

・合わせて読みたい→
神宮最終戦、ヤクルト・小川監督の仰天指令『阿部慎之助、申告敬遠』は是か非か?史上初の最高のリスペクト?(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/shinnosukeabe-base-on-balls/)

「アスリート/セレブ」新着記事

CoCoKARA SPORTS

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP CoCoKARAnextでプロ野球観戦が100倍面白くなるオンライン野球居酒屋が開店! 今回は巨人軍の足のスペシャリスト「鈴木尚広」さんが登場! 9/26(日)の巨人vs阪神の伝統の一戦を鈴木さんがお酒を呑みながら楽しくオンライン生解説!

プロ野球のレジェンドの解説や裏話を聴きながら野球観戦ができるオンライン居酒屋が開店! パソコンやスマートフォンがあれば自宅があっという間に野球居酒屋に大変身! レジェンドもお酒を呑んでるので質問なども気軽にお答えしちゃいます! 普段の解説では聞けない裏話もお酒の力で飛び出ちゃうかも? お酒好きな方もお酒が呑めない方も両方楽しめるオンライン野球居酒屋、ぜひお楽しみください!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム

人気タグ一覧