「そんなものは必要ない」――韓国BTSら出演のW杯決勝でのハーフタイムショーに批判の嵐 なぜ米国で愛される“国民行事”はサッカー界で嫌われるのか?
当然ながら、今回のW杯決勝でのハーフタイムショーの実施に対するハレーションは広まっている。メットライフ・スタジアムのお膝元であるニューヨークの日刊紙『New York Post』は「通常のハーフタイムは15分であり、その時間内に3組の著名なアーティストを出演させるのは、競技そのものにロジスティクス上の問題が生じさせる可能性がある」と糾弾。「そんなものは必要がない。人々はサッカーと選手を見るためにワールドカップを見ている。それを他でもないFIFAが理解していないとは……」と指摘。やはり正真正銘の「世界一」を争う場の価値を軽んじるイベントに対する違和感を論じた。
W杯をよりポピュラーに広めるために実施される決勝でのハーフタイムショー。しかし、FIFA幹部たちの思惑とは裏腹に、サッカーを愛する人々たちからの反発は避けられそうにない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「これは悲劇だ」三笘薫に下された無念の選外 森保ジャパンのW杯メンバーに韓国メディアも懸念「“日本のソン・フンミン”が抜けた」
【関連記事】W杯メンバー発表はなぜドラマになるのか 巻、川口、大久保…日本代表「ラスト1枠」をつかんだ男たち
【関連記事】2018年W杯直前のゴタゴタ劇…本番2か月前のハリル電撃解任はなぜ起きたのか──ロシア大会の舞台裏
1 2








