「アジア初の偉業」に韓国も感服 ホン・ミョンボを超えた長友佑都 W杯5大会連続は「生けるレジェンドだ」
長友の豊富な経験はチームを団結させる大きな助けになるはずだ(C)産経新聞社
まさに歴史的快挙とも言えるメンバー入りだ。
5月15日、サッカー北中米ワールドカップ(W杯)に出場する日本代表メンバーが発表され、FC東京の長友佑都が選出された。これで長友は、2010年南アフリカ大会、14年ブラジル大会、18年ロシア大会、22年カタール大会に続いて、5大会連続の出場。39歳のサイドバックが大舞台でふたたび日の丸を背負う。
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会見の場で26選手の名前を読み上げた森保一監督は、長友の選出理由についての質問に対して、現在のコンディションを心身両面で高く評価しているとのコメントを発しており、「局面局面での戦える力をW杯基準で持っている」などと答えている。
5大会連続でのメンバー入りは日本では史上初めてであることはもちろん、アジアでも新たな記録となった。長友のW杯メンバー入りは、韓国の複数メディアが大きく報じている。
『スポーツ朝鮮』では、日本代表メンバー決定直後、特集記事を配信し、「長友佑都が、アジア選手として初めて5大会連続でW杯本大会の舞台に立つ」と伝えた。
さらに、同メディアは、「これまでホン・ミョンボ(現韓国代表監督/1990~2002年)が保持していたアジア選手最多本大会出場記録を塗り替えることになる」などと綴っており、また、長友が国内外で歩んできたキャリアを紹介しながら、「2021年にマルセイユ(フランス)を離れて古巣のFC東京へ復帰した長友は、衰えを懸念する声がありながらもカタールW杯に出場し、“森保ジャパン”の最年長選手として存在感を示した。カリスマ性と闘争心が森保監督から高く評価されているようだ」と論じている。







