侍ジャパンの救援陣は”日本一の投手コーチ”の目にどう映った?「連打を食らうような投手はいない」唯一の心配は”愛弟子”の出来
韓国戦では3人できっちり抑えたものの、名コーチの目には「手が伸びちゃうから、どうしても高めのボールが多くなってしまう。今日の試合でも、それを感じた」と映ったようだ。
かつての”愛弟子”だからこそ、厳しい目で見てしまう部分もあるのだろう。佐藤氏は「いい時はもっとボールが強いし、フォアボールを出すイメージもなかった。この大会期間中にでも修正できればいいね」とエールを送った。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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