ダルビッシュは「チャレンジを楽しんでいる」。新ルール「ピッチ・タイマー」への反応に現地紙も感嘆!

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(C)Getty Images

 MLBは現地9月9日(日本時間10日)、来季から導入する新ルールを発表した。

 今回、3点の変更が決定した。まず、内野の塁間に3人のプレーヤーを配置するシフトが禁止され、内野手は二塁ベースの両側に2人ずつ野手が就いていなければならないという守備時の陣形について。また、選手の故障防止のため、一、二、三塁ベースの1辺を7.6センチ大きくするという、ベースサイズの変更。そして、「ピッチ・タイマー」の導入だ。これは試合時間短縮のため、投手の投球間の時間制限が設定され、走者の有無によって15秒以内、または20秒以内に投球をしなければならず、制限を超えると1ボールが加えられるといったものだ。

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 3つのうち、特にピッチ・タイマーは試合の進行に大きな影響を及ぼすことが予想される。すでに今季、マイナーで試験導入されているものの、選手会からの反発の声もあるなど評価は様々だ。

 しかし、この投球間の時間制限については、前向きに捉えている日本人投手もいるようだ。パドレスの地元、サンディエゴの現地紙『The San Diego Union-Tribune』では、ダルビッシュ有本人のコメントとともに新ルール導入を伝えている。

 記事の中では今季、ダルビッシュの今季の平均投球間隔が25秒であり、球界全体で6番目に長い先発投手であると紹介している。その上で、ダルビッシュ自身は「来年までには(間隔を縮めることに)順応できると思う。それは僕にとってチャレンジだ」と語っているという。

 また、同メディアも「昨シーズンは怪我に悩まされたものの、今シーズンは素晴らしい投球を続けている。彼の高い調整能力であれば、来季の新ルールにも対応可能なはずだ」として、ダルビッシュの投球スキルを称えている。

 さらに、「ダルビッシュはそのチャレンジを楽しんでいる」とも表現している。長い歴史の中でも、大胆ともいえる変更であり、多くの投手の投球内容にも変化がみられそうなピッチ・タイマー導入。だが36歳を迎えたばかりの日本人ベテラン右腕に、大きな不安はなさそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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