前人未到の4回転アクセル達成へ、羽生結弦の演技構成&楽曲を中野友加里が予想!

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2018年の平昌オリンピックでは、ショートプログラムはショパン作曲の「バラード第1番」、フリーは「SEIMEI」を使用。その後、ショートは「秋によせて」、フリーは「Origin」を使用していたが、昨シーズン途中で「バラード第1番」「SEIMEI」に戻していた。2022年の北京オリンピックに向けて、楽曲は変えてくるのだろうか?

「いや、変えないんじゃないかなと…という推測ですけど、今はリモートで振り付けの方と一緒にプログラムを作るという選手もいるんですけど、羽生選手にとってはちょっと現実的じゃないのかな、と思います。やっぱり思い出のある曲で、滑るんじゃないのかなっていうのが推測なのと、私自身まだ『SEIMEI』を見ていたいという思いもあります。私だったら、この思い入れのある、ショートはショパンのピアノと、フリーは『SEIMEI』でいいのかなと思います」

一方、MCの田中大貴さんは「個人的には新しいのを見てみたい」と期待。それを受け中野さんも「もし最後のオリンピックシーズンになるなら、新しいものも見てみたい。新しく歴史を刻んでほしいという思いはあります」と話すも、「ただ、作ってから滑り込んで自分のプログラムだなって思えるまでに半年以上かかる」と語った。

さらに動画では羽生選手の長期離脱に伴うプラス効果や、選手にとってのプレシーズンの位置付けなどにも言及している。





※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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中野友加里が羽生結弦を徹底解剖!「彼は毎日考えながら生きている選手」 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/yukarinakano-talks-about-yuzuruhanyu/

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