角田裕毅の“活路”はレッドブル離脱か 識者が持論「マルコが道を閉ざした」「ハースは理にかなっている」
その上で、来季ラインナップに角田が加わる見通しとしてマルム氏は、「これまで明らかにホンダ系ドライバーだったツノダだが、トヨタとのつながりを踏まえれば、ハースとの提携の中で同社が目指す方向性――すなわち、日本人若手ドライバーの登竜門――を体現する存在として起用される可能性もある」と持論を並べており、「そうした背景を踏まえれば、ツノダのハース入りは非常に理にかなっている」と主張している。
また、『F1 OVERSTEER』もホンダと角田の繋がりに言及。同メディアは、「現在、ホンダはアストンマーティンにエンジンを供給しているが、フェルナンド・アロンソは契約延長に前向きであり、ランス・ストロールのシートも安泰であるため、ツノダが同チームのシートを得る可能性は低い」と指摘しながら、「そのため、ハースへの移籍の方がはるかに現実的と見られている」と綴り、マルム氏の意見に同調している。
前年に移籍の可能性があったものの、レッドブルグループ“残留”となったという角田は、その後、苦闘を強いられ、現在はチームを支える立場にいる。F1の舞台での活動を続けながら正規シート復帰を目指す25歳の熱意がこの先、実る瞬間は訪れるだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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