「変更しないと断言した」レッドブル、最終戦まで角田裕毅を起用へ マルコ博士の“決断”に英反応「プレッシャーが軽減される」

角田のレッドブルでの走りに注目だ(C)Getty Images
F1キャリア5年目を迎えている角田裕毅は4月4日開幕の日本GPをレッドブルから出走する。念願のトップチームのマシンを駆り鈴鹿を走るとあって、初めてとなる表彰台への期待も大きく膨らんでいる。
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レッドブルは開幕からわずか2レースでリアム・ローソンをレーシングブルズへ降格させ、ポイント獲得での巻き返しに加え、さらなるマシン熟成を進めるべく、角田の緊急昇格を決断した。ローソンは今季よりレッドブルのシートを得たばかりだったが、開幕からのパフォーマンスが低調だったため、首脳陣が早々に“見切り”をつけた格好だ。
若手ドライバーへの厳しい対応が物議を醸す中で、新たにレッドブルをドライブする角田の境遇もファンにとって大きな関心事となったことは言うまでもない。今回の昇格がチャンスと捉えられる一方で、次戦以降の結果如何では、ローソンと同じく角田も短期でシートを追われるケースもあり得ると、交代発表直後より囁かれていた。
だが、レッドブル首脳陣の発言により、その不安は一旦、払拭されることになる。シニアアドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士が、「ユウキ・ツノダはシーズン終了までシートを維持することになる」と語ったと、各国メディアが報じた。
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