巨人25歳内野手は「いよいよ、欠かせない選手になってきた」打率リーグ2位に浮上 「ショートレギュラー、いけるんじゃ」
大阪桐蔭高、青学大、NTT西日本を経て、即戦力としての期待を受けながら入団。ルーキーイヤーの昨季は66試合に出場し、打率「.201」、1本塁打、9打点。出場機会を得るには打撃でアピールが求められていたが、ここまでしっかり結果を残し続けている。
泉口の活躍にはファンの間からもSNS上で「いよいよ、欠かせない選手になってきた」「1番として適任」「ショートレギュラー、いけるんじゃ」「このまま駆け抜けてほしい」など応援の声があがっている。
主砲を欠き、より1点の重みが増す中、リードオフマンがチームに勢いをつけられるか。今後の躍動した姿にも期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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