【ゴルフ】飛距離アップの為の「身体感覚とエネルギー伝達 」の考え方 ~ ボディマップ編 ~
[文:トータルゴルフフィットネス – ゴルファーのための会員制フィットネスクラブ(https://www.tg-fitness.net/)]
こんにちは!「飛距離アッププログラム」を担当させて頂いておりますゴルフトレーナー/ゴルフコーチの松澤です。
2回目は、力の「出し方」と「伝え方」とボディマップについてお話させて頂きたいと思います。
ゴルフスイングは、如何に効率よく思う方向へボールにエネルギーを伝達していけるか?
またそれをスムーズにクラブを通じて行うことができるかだと思います。
これについては、ギアであるクラブの動きを無視してお話できませんので、クラブの動きに関しては是非セッションにお越しください。
では早速、ゴルファーは肩甲骨や肩、股関節というワードをよく使うように感じている私ですが、貴方は、その場所を正確に把握できていらっしゃいますでしょうか?
私が担当させて頂くいている9割以上のアマチュアゴルファーの方々は、この認識がと曖昧でありながら身体を動かそうと必死な状態にありました。
みなさんの頭の中には、身体の地図なるのもがあります。
神経心理学では、脳内表現と呼んでいるものですが、まずこれが明確にないと身体を動かすことは非常に困難なだけでなく、代償運動を続けることにより怪我のリスクが高まります。
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