SPFとPAの違いって?日焼け止めの正しい選び方とは
余った日焼け止めの使い道
シルバー磨き代用
シルバー磨きの代用に使えます。ツヤを出したいシルバーなどの金属製品を磨くと、オイル成分がサビやくすみを取ってくれます。
ただし細かいデザインのアクセサリーや石のついた指輪などは避けた方がいいでしょう。
サビ取り
シルバー磨きのように、軽いサビは取ることができます。掃除にたっぷりと使ってみてはどうでしょうか。
油性マジック落とし
油性マジックを落とすのに使えます。日焼け止めを馴染ませてから拭き取ればOK。日焼けどめが染みこまない素材であれば使えます。
肌の油性マジックを落とすのにも使えますが、古くなった日焼け止めよりも普通にクレンジングを使った方がいいかと思います。
シールをはがす
はがしたいシールやテープ跡に日焼け止めを塗ってティッシュやラップでパックします。時間を置いてからタオルでふき取るとキレイにはがせます。
はさみの切れ味を戻す
ハサミの刃の全体にまんべんなく日焼け止めを塗って、そのままの状態でチョキチョキと開閉します。ティッシュなどでふき取るとベタベタが解消されます。
吸盤を復活
吸盤は使っているといつからかすぐに落ちるようになってしまいます。
この吸盤に日焼け止めクリームを塗ってから使うと吸いつきが復活します。
紫外線は日焼けだけではなく、シミ、シワ、たるみの原因とも考えられているので侮れません。
もし日焼けをしてしまった場合は早めのアフターケアを心掛け、炎症を悪化させないように気をつけましょう。
[文:銀座血液検査ラボ -ketsuken-(https://ketsuken.jp/)]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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