低体温だとがんになりやすい?
[文:銀座血液検査ラボ -ketsuken-(https://ketsuken.jp/)]
低体温は身体によくないという話を聞いたことがある人は少なくないのではないでしょうか。
では、具体的に低体温だと身体にどんな影響を与えてしまうのか知っていますか?
免疫細胞が正常に働ける体温は36.5℃程度。
そこから体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がるといわれています。
また、体温が35℃台になると、アレルギーなどの症状が出現したり、がん細胞が活発化しやすいとも言われています。
健康な人でも、1日に5000個ものがん細胞が作られているそうです。
発生した多くの「がん細胞」は自分の免疫によって退治されます。
そのため、体温の低下により免疫力が30%低下すれば退治できるはずのがん細胞が退治できなくなってしまう可能性も・・
現代人に多い「低体温」の原因のひとつに、筋肉量の低下があげられています。
その理由の1つとして、現在のライフスタイルによる、明らかな運動不足。
筋肉が少なくなると、体温も下がり、生命活動を維持するための必要最低限のエネルギーである基礎代謝も下がります。
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