年末年始に太ってしまったら?今からはじめるリセット実践ガイド
休暇太りを解消する具体的な取り組み5つ
食事、運動について、具体的な取り組みをFAQ形式でお答えします。
1.食事はカロリーをとにかく減らせばよい?
大切なのは、摂りすぎている脂質や糖質を見直し、無理のない範囲で摂取カロリーを減らすことです。揚げ物やこってりした料理、丼ものやチャーハンなどは、脂質や糖質の摂りすぎにつながりやすいため、リセット期間中は主食・主菜・副菜がそろった定食スタイルがおすすめです。
食べすぎのクセがついている場合は、野菜をたっぷりとり入れるのも効果的です。カサが増えることで満足感を得やすく、カロリーも抑えられます。
なかでも冬の定番である鍋料理は、野菜やきのこなどをたっぷり食べられて、脂質を控えやすいのが魅力です。たんぱく質源は比較的脂質の少ない、皮を外した鶏肉や白身魚、豆腐などがよいでしょう。
または、具だくさんの温かいスープを作り置きして食べるようにしてもよいですね。
2.外食する場合はどんなメニューがよい?
丼やハンバーガーなどのファストフードは、メニューによっては早食いや食べすぎなどにつながる恐れがあります。リセット期間は、バランスのよい定食や、野菜をたっぷりとれるメニューなどを選びましょう。
冬は期間限定で鍋料理や雑炊、煮込み料理など、比較的ヘルシーなメニューを提供しているお店も増えます。外食時は、こうしたメニューがあるかを基準にお店を選ぶのもひとつの方法です。
3.間食はとらないほうがいい?
間食は控えめにするのが理想ですが、我慢しすぎてストレスをためてしまうのは逆効果です。無理なく続けるためにも、量を決めて楽しむのもよいでしょう。
例えば、みかん、りんごなどの冬に手に入りやすい果物は、菓子類に比べてカロリーを抑えやすく、ビタミンやミネラルの補給にも役立ちます。
リセット期間の間食は、1日100~150kcal以下を目安にしてみましょう。
4.寒いけど無理してウォーキングしたほうがいい?
無理なく取り組めるのであれば、ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動はおすすめです。しっかりと準備運動を行い、無理なくゆっくりと取り組むようにしましょう。
ただし、寒いと運動するモチベーションが下がることもあるかもしれません。その場合は、日常生活の中でカラダを動かす意識を高めるだけでもOKです。
例えば、年末にできなかった大掃除を行ったり、プチ運動を心掛けたりすると、消費カロリーアップにつながります。
5.現実を見たくない…!しばらく体重を測らなくても大丈夫?
体重が増えると、体重計に乗るのが億劫になることもあります。しかし、休暇太りをリセットしたいときこそ、体重測定を続けることが大切です。
体重を測ることで「今どんな状態か」、また「取り組みがうまくいっているか」を数字で確認できます。
また、体重測定を習慣にするだけでも、ダイエット効果が期待できるとされています。毎日決まったタイミングで測定し、早めのリセットにつなげましょう。
休暇中の習慣をそのままにしてしまうと、その後も体重が増えやすくなり、どんどんリセットしづらくなってしまいます。大切なのは、気付いたタイミングで行動を起こすこと。できることから少しずつとり入れて、無理なくリセットを進めていきましょう。
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[文:あすけん 管理栄養士 公開日:2026年01月06日]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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