今年の夏は免疫と熱中症のW対策!「マヌカ蜂蜜」がもつ意外な効能とは!?
マヌカ蜂蜜の抗ウイルス効果に注目!
熱中症予防に加え、今最も注目したい蜂蜜の力は「抗ウイルス効果」です。
インフルエンザウイルスにおいて、とくにマヌカ蜂蜜の効果が抜群に高いことは、昨今、テレビなどでも大きく取り上げられており、かなり注目が集まっております。
マヌカ蜂蜜は、昔から薬用植物として親しまれてきた、ニュージーランドにしか自生しない樹木「マヌカ」から採取する希少な蜂蜜で、抗菌活性成分のひとつである「MG(メチルグリオキサール)」を他の蜂蜜より多く含むことから健康意識の高い層をはじめ注目を集めています。強い殺菌性や、腸内環境の改善、胃腸や口内環境を整える作用、風邪やインフルエンザなどのウイルス抑制など、とろりとした茶色い液体の中に、数え切れないほどの効能があると言われています。
また、マヌカ蜂蜜はこの「MG(メチルグリオキサール)」の数値が高いほど、抗ウイルス効果が高いことも判明しております。現在、日本で一般的に発売されているマヌカ蜂蜜の平均的なMG値はMG100+や250+でありますが、最近では、桁外れの抗活性を誇るMG500+や1200+なども登場してきております。
中でも、最近では、蜂蜜をはじめとした、さまざまなミツバチ製品を開発・製造・販売している山田養蜂場が業界トップクラスの高活性なマヌカ蜂蜜「マヌカ蜂蜜 MG500+(クリームタイプ)」と「マヌカ蜂蜜MG1200+(クリームタイプ)」を発売しました。
左:マヌカ蜂蜜<MG1200+>(クリームタイプ)200g
右:マヌカ蜂蜜<MG500+>(クリームタイプ)100g
このMG値は、実はマヌカ蜂蜜独特の風味と関わりがあり、一般的にはMG値が高いほど味のクセが強くなり美味しくないと言われていますが、山田養蜂場のマヌカ蜂蜜では、低温で蜂蜜をあえて撹拌して結晶化することで、自然な状態の抗菌力を維持しながらも、マイルドな味わいに仕上げているとのこと。
マヌカ蜂蜜初心者の方をはじめ、これまでクセのある味を嫌い、マヌカ蜂蜜を遠ざけてきたという方も、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
今年の夏は、「蜂蜜」の力とともに、新型コロナウイルスや熱中症対策に励み、それぞれの楽しい夏を健康的に過ごしていきましょう。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません
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