食事量を減らす→脂肪蓄積の負のスパイラルが起こる理由とは?
食事量減→水分量減→むくみや便秘
食事量を減らしていると、自然と飲む量も減ってしまうことがあります。
水分が足りていないと、これもまた代謝量が落ち脂肪が燃えません。
水分の不足は、むくみの原因となり血行不良によって老廃物が溜まり代謝量を落としてしまったり、手足が太く見えたりします。便秘の原因にもなり体重も増加しお腹もぽっこりと出て太ったように見えたりもします。ダイエット中は特に食事中以外でも水分をこまめに摂りましょう。
あまり食べていないのに、痩せない理由には色々あります。
まずは、食生活を見直し3食きちんとバランス良く食べ運動も取り入れてみてください。
食べないダイエットやめ、しっかり食べて痩せるダイエットを始めてみませんか?
モデル / 美脚パーソナルトレーナー
坂井 雪乃
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
坂井 雪乃(さかい・ゆきの)
モデル、パーソナルトレーナー。
本の出版、日本ダイエット協会公認 スポーツアドバイザーとしてトレーニング指導や食生活のアドバイス、講演会、ライターとしてコラムを執筆するなど活動中。
現役モデルとしても、Tokyo Girls Awardなど様々なファッションショーやコレクションに出演するなど幅広く活動している。
#美脚トレーナー
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