ガムを所持しただけで罰金80万円以上払わなければいけない国とは
ガムだけではない。路上にごみを捨てたり、公衆トイレで利用後に水を流さなかったり、電車内で禁じられている飲食をした場合も罰金を払わなければいけない。
「罰金社会」とも揶揄される制度だが、シンガポールの美しい都市計画に大きな影響を与えているのも事実である。猛暑の中、電車内でのどが渇いて無意識に給水しても約4万円の罰金を払わなければいけない。
日本と外国では文化、慣習、法律、価値観が違う。旅を楽しむためにも、「郷にいては郷に従え」の精神が重要だ。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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