東京オリンピックを控え、韓国で未だに続く反日運動!文在寅大統領のとある計画とは?

タグ: , , , 2020/2/17

 日本にとって今年2020年の一大イベントといえば「東京オリンピック」。開催地が東京に決まってから、月日が近づくにつれ国内では盛り上がりが高まっている。

オリンピックというのは、各国間の政治的問題に左右されることなく、世界が一つになってスポーツを楽しむものだ。しかし、近年の日本と韓国の関係悪化に伴い、韓国による反日感情は収まる気配がなく、オリンピックにまでも影響を及ぼしかねない。このままの状態ではどのようにオリンピックを迎えることになるのだろうか。現在の韓国の様子を見ていこう。

依然として高まり続ける国民の反日感情


 日韓関係の悪化の始まりとされているのが、2018年に韓国の最高裁判所が日本企業に対して元徴用工訴訟を起こしたことである。

その後日本は、韓国への輸出規制やホワイト国からの除外を決めた。一方韓国も「日韓軍事情報包括保護協定」を破棄するといった行動に出た。

現在では、日本への渡航自粛や日本製品の購入ボイコットなども起きている。

また、東京オリンピックを「放射能五輪」と表現しているようだ。

ネットでも「オリンピックは見ないでおこう」「東京オリンピックには行くな」という声があがっている。

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韓国代表選手団、防護服で東京五輪参加か?加速する東京五輪ネガティブキャンペーン(https://cocokara-next.com/topic/accelerating-tokyo-olympics-negative-campaign-in-korea/)

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